一般書
芦屋物語
早瀬幸枝

 一番聞きたいことは、多分、聞いてはいけないこと。一番言いたいことは、多分、言ってはいけないこと。わがまま者の弱さ、従順な人の強さ。表と裏、正と邪。それぞれの心が絡み合うある一族の四季物語。
 
定価 1575円(税込み)

幸せへの扉 慈しみの心~
姜 暁艶

 二胡奏者で医学博士でもある著者。今日のストレス社会でやり場のない不安やむなしさ、さびしさを感じている方の心が少しでも癒されるようにと、各地において二胡の調べを奏でている。
(二胡演奏CD付)

定価 1575円(税込み)

ガンを生きる〔日本図書館協会選定図書〕
佐々木妙子

 癌と知りながらも家族の「嘘」で孤独だった母の姿を目の当たりにしてきた著者。自らも癌に侵されたことによって、癌告知の必要性を訴え、癌を共に考え、大きな喜びに出逢うようになった。人間の尊厳、生命観に目覚めた女性の貴重な体験記。
定価 1427円(税込み)

生命をみつめる〔日本図書館協会選定図書〕
阿部幸子

 本書では、尊厳死や生きがい療法などについて触れられている。特に生きがい療法からは学ぶことが多いという。「癌を患ったからといって、健康な人と同じ人生を送れないなんて考える必要はない」と、著者は語る。

定価 1529円(税込み)

病棟の光と翳〔日本図書館協会選定図書〕
阿部幸子

 困難にぶつかった時どうすればいいのか?死をどう受け入れるかを、自らの体験を通し綴った本。闘病生活について、また死を見つめて初めて知った生きることの意味など、著者の心境が見事に表されている。

定価 1529円(税込み)

ノモンハン脱走記
平川了大

 本書には、一平卒としての立場にこだわり、戦地を駆けた著者の心の軌跡がつぶさに記されている。「国」のために純粋に戦った記録の一つ一つは、読む者に戦争の厳しさ、愚かさを認めさせる力を持っている。

定価 2000円(税込み)

教師の戦争体験
藤尾孝治

 本書は、サイパン玉砕、ビルマの死闘、中国戦線での大量虐殺といったいわば戦記ものとは異なり、兵士としての苦しい行軍、泥まみれの極限状態が記されており、過去の歴史の片隅を実証する作品に仕上がっている。


定価 1835円(税込み)


大劇33年の夢舞台
岡本友秋

 昭和初年から四十二年六月の閉鎖まで、大阪南に君臨した「大劇」の歴史について、照明マンとして活躍した著者が身近に触れ、見聞きしてきた色々なエピソードを交えながら軽妙な文章で綴っている。

定価 2548円(税込み)

ある日の良寛さま〔日本図書館協会選定図書〕
森 正隆

 良寛については、数々の逸話が伝えられているが、本書は「良寛禅師奇話」を骨組みとして関連のある逸話、作品、書簡集などを紹介しながら解説し、立体的な肉付けを試みたものである。


定価 2037円(税込み)


手のひらの詩 こころの絵本
相川伸一郎

 鳥たちが自由に飛べる山がある。魚たちが我が物顔で泳げる川がある。この絵本を読むと「昔どこかで見た風景、懐かしい情景」に出逢える。この絵本と一緒にあなただけの思い出を探ってみませんか?

定価 1500円(税込み)

たましいの童話集
中村行明

 この童話集は、若い人になるべく分かりやすく仏教に親しんでもらい、そのご縁でインドやチベットに関心を持ってもらえるように、との想いから著された。この本の売上金の一部は、インドの貧しい子供たちに「インド育英基金」として送付されます。
定価 2310円(税込み)

手話落語 寿限無
桂福団治

 著者は、声帯ポリープの悪化で一時的に声を失ったことがある。その際に「手話落語」を考案し、約二十年間にわたって公演活動を続けている。巻末には、指文字五十音と指文字アルファベットも掲載されており、身近に手話を学ぶことができる。
定価 1260円(税込み)

仏壇物語
大野一英

 「仏壇風土記」と題し、山形仏壇・長岡仏壇・金沢仏壇・名古屋仏壇・彦根仏壇・京仏壇など、伝統工芸品仏壇指定産地における各々の仏壇の特徴等が詳しく解説されている。

定価 1470円(税込み)

一人じゃないよ
谷内正遠

 『阿弥陀経』の中に「青色青光・黄色黄光・赤色赤光・白色白光・微妙香潔」と、極楽浄土の光景が描き出されているが、谷内版画にも著者の内なる極楽浄土が掘り出されている。

定価 2625円(税込み)

高齢者のやさしい日常食
中野典子・安藤京子〔編著〕

 どこの家庭でも簡単に手に入る食材を使い、手軽にできる日常食を紹介。春夏秋冬、季節に応じた献立や組み合わせ可能な一品料理、健康作りのキーワード等を加え、高齢者に食べやすい料理法が満載。


定価 1575円(税込み)