子供向け
絵とき 親鸞聖人
絵と文・羽渓 了 

 この冊子は、作家でもある著者が西本願寺の『伝道』という布教・伝道者向け雑誌の表紙並び、それに寄せた短い言葉に若干の加筆を加えたものである。宗教画、特に親鸞聖人のご一生を描くとなると、「それなりのプレッシャーがかかる」と著者は言うが、やさしいタッチの絵は子供向けの施本として最適である。
定価 420円(税込み)

百羽のツル
花岡大学(作) 田中陽一郎(画)

  一糸乱れぬ隊列で飛んでいく百羽のツルの群れ。隊列の最後を行く小さな子どものツル。病気で疲れ果てて、飛ぶ力を失って落下していく。それに気づいた99羽は、落下していくツルを追ってみんなで網を作り、みんなで子どものツルを助ける…。心のつながりを感じさせてくれる絵本となっている。
定価 300円(税込み)

子どもへの法話
雑賀正晃

 伝道の第一線で活躍し、味わい深い執筆活動を続けてきた著者が、子供向けのやさしい法話集を手がけた。子供に読み聞かせるだけではなく、保護者や家庭の中で大人自身にも読んでほしい一冊。
定価 1120円(税込み)

ケンタ君の大冒険
探究社編集部・編

 ことわざは、昔から使われている言葉。ためになることや役に立つ話を短く、おもしろく言い換えたものといえる。本書では、仏教にまつわることわざの意味が、子供にも理解しやすく盛り込まれている。


定価 1575(税込み)

さるのてぶくろ
花岡大学

 本書は、まさに“母と子の絵本”として、宗教的情操豊かな子供を育てることを念頭に綴られ、描かれた絵本といえる。母親が子供に読んで聞かせる絵本として、広く活用していただきたい。

定価 897円(税込み)


仏の子への一週一話 ~51のお話とぬりえ~
〔編集〕日野大心・笠秦信・波佐間正己

 蓮如上人は、聞かせる名人だったのでしょう。だから、多くのお子様やお孫様による「聞き書き」が残っています。子に語り、読んで聞かせる中に「家族」の原点があります。

定価 1155円(税込み)

恵信尼さまのおてがみ いのちやさしくあたたかく
中川晃・文 小西恒光・絵

親鸞聖人の妻、恵信尼さまのやさしく温かなお心が浮かび上がってくるような絵本。子供たちにも読みやすいように文字は大きくルビも付されている。子供にぜひ読み聞かせたい一冊。

定価 1365円(税込み)

足のにく
花岡大学・文

 本書は、児童文学作家花岡大学の仏典童話「足のにく」を、神戸女子大学の学生三人が、自分たちの身の回りに満ち溢れた材質や廃材を利用して絵本に仕上げたもの。お稚児さんへの贈り物などとして最適な一冊。

定価 735円(税込み)