真宗の教養
なぜ、法名に釈があるのか
波佐間正己[編著]

 『親鸞聖人750回大遠忌についての消息』に、「布教や儀礼と生活との間に隔たりが大きく…」という指摘がある。その一つにあたる「法名」を取り上げ、それに関連する仏教徒の諸儀礼について誤解の訂正を兼ね、新しい解釈による考察を試みた一冊。
 
定価 1050円(税込み)

親鸞聖人のお手紙
村上宗博

 大谷婦人会の月刊誌『花すみれ』に2006年1月号から2009年6月号までの3年半にわたって連載された『お聖教入門 親鸞聖人のお手紙』を一冊にまとめたもの。聖人のお手紙のその多くは、現在の私たち真宗門徒の指針ともいえる内容である。
定価 1260円(税込み)

仏教婦人教本
藤田徹文

 仏教婦人会の研修会等のテキストとして最適。「なるべくてがるなものを」との声に応えて、日常生活の身近な話題からみ教えを学ぶことができる18の問いを掲載。


定価 1050円(税込み)

総代・世話人教本
藤田徹文

 本書は、山口教区総代研修会で著者が講演したものに加筆・訂正を加えたもの。巻末には、浄土真宗本願寺派の宗制・教章等を付している。総代・世話人のための研修テキストブック。

定価 630円(税込み)

22世紀の浄土真宗
波佐間正己

 科学時代の現代において従来の「死後の浄土」「死後の還相」などの教説は、現代人に受け入れられないのが当然である。現代の人々に対応できる布教・教学のあり方を試みる意味で「死後は不要」との新論を展開する。

定価 1995円(税込み)

蓮如上人~生涯とその教え~
鎌田宗雲


本書は、蓮如さんに初めて触れる方にも分かりやすいように第一部を「蓮如上人のご生涯」第二部を「蓮如上人の教え」とし、この二つのテーマで上人の実像に迫っている。上人の教えは、現代の人々にとっても希望の灯となっている

定価 2345円(税込み)



蓮如上人に学ぶ
鎌田宗雲

 『蓮如上人御一代記聞書』を中心に取り上げ、蓮如上人の言行についてあらためて味あわせていただく書。浄土真宗に有縁のある方の法味愛楽に役立つ好評書。


定価 2940円(税込み)

浄土曼荼羅の世界
小滝了信

 著者の自坊には、十六点の絵図を展示する「やわらぎの法宝物館・絵解きの館」が開設されている。本書では、絵解き館収蔵の「大無量寿経曼荼羅」に描かれた二十三の場面を一つずつ豊富なカラー写真とともに解説する。
定価 1260円(税込み)

念仏者としての福沢諭吉
重松明久

 大分県中津という土地は、仏法・信仰の篤い土地柄で、その影響を受けた福沢諭吉は晩年まで念仏を称えながらその生涯を終えた。著者は、中世真宗史研究の権威者としても知られる。

定価 1020円(税込み)

浄土真宗の教え
林 智康

 『御文章』が著された経緯や蓮如教学の成立の背景には、『歎異抄』がとりもつ不思議な縁がある。浄土真宗の教えが伝承されていく中で、『御文章』と『歎異抄』が果たしてきた役割が分かりやすく説明されている。

定価 735円(税込み)

写経 讃佛偈
解説:瓜生津隆文

 本書は、見開きページで四句十六字ずつ写経をすすめていく構成。大きな文字で書写しやすく、ページの下段には各句の訓読文と語義、文意も付した。本書の狙いは、「救われる喜びの上からの仏恩報謝の表れ」としての写経のすすめといえる。
定価 525円(税込み)

布教を志す方々へ
山口教区青年布教使の会・編

 編集者自らが布教使であることから、自分が実践する際の注意点などを念頭に置き、細かい所に配慮して編集されている。ごく初歩的なことまで詳細に書かれているため、これから布教使を志す人に最適の一冊といえる。


定価 968円(税込み)


浄土真宗聖典 各種

(右から)大文字版280円 中型判(品切れ中)
     子供向け235円 ポケット判250円




(すべて税込み)

ダーナのこころ
鳥羽聿子

 “ダーナ”とは、古いインドの言葉で「慈しみをもって、広く他に施すこと」である。著者は「お念仏に生かされている私たちが、思いやりの心を態度で示す行動」と受け止め、日々活動している。

定価 714円(税込み)

仏婦活動活性化のためのヒント集
鳥羽聿子

 仏教婦人会になぜ、若い人が参加しないのか?各地で繰り返し議論されているが、なかなか解決法が見当たらないのが実情である。本書は、その名の通り、若い人たちの心を仏婦の活動に向けるヒント集となっている。

定価 816円(税込み)